「 おたよりノートの入れ間違い」。
先に降園した保護者の方がノートが入違っていることに気づきその日のうちに届けてくださいました。また、もう一人の園児はまだ降園していなかったため、迎えに来た際にノートの入れ間違いがあったことをお伝えしました。
両方のご家族に今後このような入れ間違いをしないことをお伝えし、謝罪しました。おたよりノートは、個人情報が記入されていると職員一人ひとりが自覚し、入れ間違いの無いように注意していきます。
「健診の再受診の予約の入れ間違い」。
園で実施する検診日に欠席した児童に、後日嘱託医の医院で健診を受ける為希望の日時を確認し園から予約をする方法をとっていましたが、受診表を受け取った保護者から 『受けたはずの健診の受診表を受け取った。どういう意味だか分からない。』とのことで苦情を受けました。
保護者の方が持っていた用紙を確認した所、園の間違いであったためすぐに謝罪しました。その日のうちに、改めて予約を取り直し保護者の方へお知らせをお渡しいたしました。
「登園時に預かった書類をその日の帰りに戻してしまった」。
園児が降園ししばらくしてから、「書類に何か不備があったのか」との問い合わせが入りました。朝職員が封筒を預かり、確認をしないまま同日の降園時に保護者へ戻してしまいました。
園の間違いであることを謝罪し、納得して頂きました。翌日登園の際に直接謝罪し、書類を受け取りました。家庭からの伝言や受け取ったものについては必ず視診簿に記入し伝達することを徹底していきます。